dragonfly (BASS)

ギター/ベースをオーダーする方法。その2

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ギターやベースのカスタムオーダーを検討している方、もしくはオーダー出来たら良いけどまだ早いんじゃないかなと思ってる方に向けての記事です。

前回、「ギター/ベースをオーダーする方法。その1」ではスケールまでお話しました。今回は木材(ネック・指板)からです。まだ「その1」を読んでいない方もそのまま続けて読んで下さい。
読む順番は大事ではありません。

  • 弦の数 ギター(6弦/7弦) ベース(4弦/5弦/6弦(IL CUOREのみ))
  • ネックシェイプ
  • ヘッドシェイプ
  • スケール ギター(628mm/648mm/666mm) ベース(864mm/876mm/889mm)
  • 木材(ネック・指板)
  • ポジションマーク
  • フレット
  • ナット材
  • 木材(ボディ)
  • ピックアップスタイル ギター(SSH/3S/2H) ベース(JB/PB/2Hなど)
  • ピックアップ dragonflyオリジナルピックアップ もしくは他社ピックアップ
  • コントロール位置
  • ペグ、ブリッジ、ストラップピン等ハードウェア
  • ハードウェアカラー
  • ボディ・ネックカラー
  • その他(カスタムインレイなど)

【木材(ネック・指板)】
サウンドを左右するネック材。

ネック材

  1. メイプル1P
  2. メイプル/ウォルナット5P
  3. マホガニー
  4. その他

1Pとは貼り合わせていないもの(指板材は抜きで)。5Pとは5枚の板を貼り合わせたもの。どちらにも良さがあります。1Pは材そのもののサウンドを素直に出してくれます。5Pはネックの剛性が高まり、余計な振動を抑えてくれます。
マホガニーは中低域がふくよかなサウンドです。剛性はあまり高くはありません。
その他にローズ系のネックなどもあります。

ドラゴンフライ 5Pネック

写真:5Pネック(PREMIUM)

指板材

  1. パウフェロー
  2. メイプル
  3. エボニー
  4. インドローズ

パウフェローとメイプルがドラゴンフライの基本的な仕様になります。指板材は弾き心地にも直結するので現在持っているギターや試奏などをして一番しっくり来たものを選ぶと良いと思います。

指板R

  1. 250R
  2. 300R
  3. 400R

指板の丸み具合です。仕様によっては選べない場合もあるので、オーダー時に確認して下さい。

【ポジションマーク】
アリでもナシでも。

  1. ドットポジ
  2. ブロックポジ
  3. トップ あり/なし
  4. サイド あり/なし
  5. 白、黒、アバロン

見た目の部分が大きいとは思いますが、視認しやすさという点も大事だと思います。指板を見ずに問題なく弾ける方はポジションマーク無しを選ぶのもありかもしれません。シンプルでクールな印象になります。dragonflyではSOTTILE666がトップ無し、サイド有りが基本仕様です。

【フレット】
クライオ処理をしたステンレスフレット。

  1. HYBRID-2 #213 SUS
  2. HYBRID-2 #214 SUS
  3. HYBRID-2 #23 SUS
  4. ニッケルフレット(クライオ処理無し)

#(シャープ)の後の数字はフレットのサイズです。サイズについてはこちらで。クライオ処理をしたステンレスフレットはdragonflyギターのサウンドや弾き心地を担っています。dragonflyギター/ベースの出荷時のサイズは#214 SUSですが、オーダー時には他のサイズやニッケルフレットが選べます。

【ナット材】
こだわる人もこだわらない人も。

  1. 無漂白牛骨
  2. FRT LOCK NUT
  3. その他

ドラゴンフライでは無漂白牛骨を採用しています。その他の素材も選ぶことは出来ますがアップチャージがあるので見積もり時に確認して下さい。

 

ギターやベースをオーダーする時にはとにかく情報を集めて、納得のいく見た目やサウンドを想定することが大事だと思います。もちろん、想像だけでなくギターやベースを弾いて特性を確認することも必要です。
このブログの「ギター/ベースをオーダーする方法。」で出てくる項目を考えて確認しながら弾くだけでもだいぶ違うと思います。
長く愛せるギターを手に入れて下さい。

今回まではネックに関する記事を書きました。次回は木材(ボディ)からです。

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